ずっと拷問にあい続けています。← 現在進行中
この10年間、肉体的にも精神的にも、ずっと苦しんできたことがある。
私の身の回りに起こる現象のこと、そして私の身体に起こる現象のこと。
誰にも言えなかったし、言っても誰にも信じてもらえなかった。
そして何より、私がそのことについて調べようとするたびに、身体に起こる現象が明らかにひどくなるので、私自身が深く知ることができなくなってしまっていた。
でも、2022年6月22日、決心した。
ブログに書きとめようと思う。みんなに知ってもらおうと思う。
おそらく、この現象のことを知っている人にとっては、特に目新しい情報なんてないかもしれない。でも、知らない人にとっては、おそらくなんらかの気づきになるかもしれない。
この現象はみんなに無関係なことでは無いということ。心のどこかにとめておいてもらえたら、と願う。
私は一体何に苦しんできたのか
それは、周囲や身体に起こるさまざまな「現象」。
2012年から始まり、キーボードを打っているこの今現在もずっと進行中。
2012年以前もあったかもしれないけど、思い当たるのはごくわずかなので、はっきりとはよくわからない。
今まで、たくさんの現象が起こっているので、少しずつ書き留めたい。
ただ「精神的につらいこと」というのは、捉え方によって個人差があるので、このブログにはそんなに書かないつもり。
このブログでは、私が観察してきた「周囲に起こる現象」と「身体に起こる現象」のエピソードを、わかりやすく記述したいと思う。自分の考えを挟む時は、観察された現象とは区別を図るために、〜だと思う。私の考えでは〜だ。というような表現に徹するつもり。
「私の考え」は古い可能性、そして間違っている可能性も。
「周囲に起こる現象」「身体に起こる現象」について、電磁波や超音波というようなものによって作られている。というような情報を得たのは、2012年のこと。それ以上のことはほとんど何も調べることができていない。前述のとおり、調べようとして、そういう情報が載っているサイトにアクセスするだけで、とにかく体に起こる現象（振動やそれっぽいもの）が、強烈になり、それ以上のことが何もできなくなってしまったから。
だから、私の考えは古い可能性もあるし、間違っている可能性もある。そして、私が謎に思っていることが、今では解明されている可能性もある。
その点はご留意していただけたらと思う。あと、誤字脱字もご愛嬌ということで。
殺されるかもしれない。と思った。だから、ブログに書こうと思った。
2022年6月21日。朝起きたら、頭部から足裏までとにかくひどい振動（としか表現できない何か）で「ああ、私はこのまま、この振動に殺されるかもしれないな。」と思った。そのくらい強い振動で、「このまま死んだら”無駄死に”だから、ブログに書こう」と思った。でも、その時点では、実際にブログに書くかどうかは、まだちょっと迷っていた。
でも、その決心を後押ししてくれたのが、次の日の6月22日の、ログインせずに見ていたツイッターに、たまたま表示された方があった。
その方は、集団ストーカーやテクノロジー犯罪を実名で弾糾されておられた。なんだか涙が出た。すごい勇気のある人だと思った。
私も、自分ができることをしようと思った。
私がこの10年間、観察し続けたことを、とにかくブログに書きとめよう。そう決心した。
もし私が死んだら
私はそんなに重要な人物じゃぁないと思うので、可能性はすんごく低いと思うけど、万が一という場合もあるので書いておこうと思う。
もし私が死んでしまったら、このサイトは消えます。なぜなら、レンタルサーバーで運営しているので。（←契約が切れるとサイトは自動的に削除）
なので、もしこのブログの情報が有益だと思われたら、ページをPDFとかで保存されてください。
2024年6月9日追記：今は徐々に情報を集めて、いろいろなことを知りつつある。特に参考にさせていただいているのが、戸﨑貴裕（とさきたかひろ）氏のサイト。物理学的にも心理学的にも、とても参考になっている。
An Anti-Govermental Stalking Activity Site (AGSAS)
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