These are notes and memos about reports of kusudama labs in origamio.com.
(Only Japanese)
レポートの見方
レポートについて
- 結論があさって方向のレポートもあります。いずれも、Mio さんの考えだということを念押しします。
- 調査室のレポートには、調査中のものもあります。分かり次第更新予定にしています。
引用の文字について
- 変体仮名はパソコンでは表示されないため、現在の仮名を使用しています。
- ひらがなの特例
「ゐ」は「い」、「ゑ」は「え」です。 - カタカナの特例
「ヰ」は「イ」、「ヱ」は「エ」です。 - 漢字は、なるべく参照にした原文通りに使用しています。そのため、パソコン環境によって表示できない文字などがある可能性があります。また逆に、レポートには「示 + 申」とした文字でも、パソコンによってはあっさり「神」というように表示されてしまう場合もあるようです。
残念ながら今のところ (2012 年 12 月現在) 、その文字がどんな文字なのかという情報は、省略してあります。 - 「ゝ」は、同じ字を繰り返しています。分かりやすく言えば「〃 (ちょんちょん) 」です。
- (ルビ) 、括弧のこの色の文字は、参考にした本に掲載されているルビです。
- ( Mio さん) 、括弧のこの色の文字は、 Mio さんがつけたルビです。または、Mio さんの独り言。
- 文献によってはルビの一部が漢字のものがあります。たとえば「江」は「え」、「子」は「ね」、「志」は「し」です。
注釈について
- Mio さんによる注釈は(注1)などと表記があり、レポートの一番最後にまとめて解説してあります。 クリックするとその注釈へ飛びます。
参考文献について
- 参考文献は
著者『本のタイトル』編者 (校訂者、訳者など) . 出版社, 出版年.
となっています。だいたい。 - そっくりそのまま、原文とたがわず引用している文の「引用文献」は、引用した文のすぐ後に表記があります。
- レポートを書く時に、文献の一部、あるいは全体を参照にして、Mio さんの言葉でまとめた場合などは (1)などと順番に数字が振られ、レポートの一番最後に「参考文献」としてまとめて表記があります。クリックするとその参考文献の表記へ飛びます。
- 引用の途中で、一部分を省略する場合、(中略)と、表記してあります。
各レポートの著作権について
Mio Tsugawa に帰属します。
Top注釈 / 参考文献
注釈、参考文献の表記例です。
注釈
参考文献
- 参考文献