まつげを切断される

現象：042 まつげを切断されるという現象

現象の詳細

この現象は、まつげが不自然に切断されるという現象。片目だけ切断されるのときもあれば、両目を一度にされるときもある。
この現象ははじめの頃は片目だけに起こっていた。

全部のまつげを切断される場合と、部分的にカットされる場合とがある。部分的にカットされた場合、だいたいまつげの真ん中あたりがカットされ、両はしの部分が元の長さのままということが多い。

2021年以降は、部分的にまつげの根元からカットされ、まつげの生えている部分と生えてない部分とまばらになっていることがある。
今(2023年3月)は、右目のまつげが全体的に短く切断されている。左目も短い部分がある。（左右のまつげの長さが違う）。

2021年までは、まつげは切断されると元の長さに戻るまでしばらく放置され、元の長さに戻るとまた切断される。ということを繰り返されるが、2021年以降はずっと短いままにされている。（特に右目。左目はまばら。）

対処した方法

何もしない。

現象のエピソードとレポート

私は化粧をするときは、マスカラは使わず、ビューラーだけで済ますので、いつも地毛がどのくらいかをきちんと確認することができる。
この現象をはじめて確認したときは、突然まつげのほとんどが不自然に短くなっていたので、外部から切断されたのだろう。と、すぐに分かった。

まつげは切断されるとしばらく放置され、伸びるとまた切断される。ということをずっと繰り返されている。

ただ、この現象は2017年からの海外滞在中の2年間のうち、2019年4月のジョージア滞在中のときに、たった一度起こっただけだった。その時以外は、一度も起こらなかった。

しかし、2019年12月に日本に帰国すると、この現象は再開した。

特にプライベートブログの「この歳にして、ついに美に目覚めた!! 重金属デトックスをやろうじゃないか。」という記事にNACを飲むと、体毛が濃くなるということをブログに書いてから、激しくなったように思う。
わかりやすい。と言えば、わかりやすい。

まつげを切断されるというのは、歯を削られるという現象と同様の意味を持っていると考える。

今日のようす

2時間ほど前から、かなり強い振動がはじまる。足元から胴体、頭と全体に響く。
堪え難い。拷問。