身体に起こる振動の観察

身体に起こる振動を観察して思うことを綴る

私が、このテクノロジー犯罪のターゲットになって、一番に苦しんでいることは、体を襲う振動。
ほんとうに、拷問のように耐え難く、辛い。2012年から始まり、今もなお苦しめられ続けている。

このテクノロジー犯罪は AI がやっているという説があるけど、私は、この振動を観察し続けてきて、思うに、おそらく、自動と手動があると思っている。

つまり、AI で管理し、攻撃しつつ、人も手動で攻撃している。

以前、この振動が人為的に起こされていると直感したエピソードをいくつか紹介した。
今回の記事は、そのエピソードの追加。

人為的に起こされる振動

たとえば、その日、それまでは振動が起こっていなかったのに、ある状況になった途端、振動が起こり始める。ということがある。
ある場所に行った途端、何かをした途端、振動が起こり始める。

そのシーンをよく考えると、やはり『人』が手動で、思考性エネルギー兵器などを用いて、故意に攻撃をしかけてきているのだろう、と考える。

カーテンを開けた途端、振動が始まる。

海外へ脱出中の 2019年、ジョージアからブルガリアへ移動中に、搭乗予定の飛行機がキャンセルになったハプニングがあった。この時、次の飛行機までの時間をホテルで休めるようにと、航空会社がホテルを用意してくれた。

このホテルの部屋に行った時、それまでは振動がなかったけど、ホテルのカーテンを開けた途端、突然振動が始まった。
『しまった』と思った。以前にも似たようなことがあったことを思い出した。

たとえば旅館など、ある建物の部屋に入った時、窓を開けたり、ブラインドを開けたりすると振動が始まる。そういうことが何度かあった。

『確認する人』を見かけた後で振動が始まる。

2017年、アルバイトをやめて失業保険の説明会に行った時のこと。

会場はある建物の一室だった。説明会は前半と後半に分かれていて、間に休憩が入っていた。その休憩のとき、説明会にはいなかった、若い男性がやってきて、部屋のドア越しに誰かをさがすように全体を見渡した。

少しして、彼は去って行ったが、そのあと、強烈な振動が始まった。

今日のようす

2023.09.13
1:20 am, かなり強い振動が急に起こり始める。足元、腰、臀部。
耐え難い、拷問が続く。

この記事を書き始めた途端、振動の種類が変わる。

彼らは人としての心があるのかと考えるが、残念ながらそれは、観察すればするほど、遠く、遠く、まるで別世界のもののように、感じる。

今、この瞬間に、おなじように拷問に遭っている人たちのことを考える。彼らに沸かせた負の感情を、当人たちはどう受け止めるのだろうか。もし、この意味を理解しないならば、彼らはあきらかに何か重大なことを、見落としている。

もちろん、彼らにも救いがあることを祈るが、彼らはあまりにも逸脱しすぎている。これは、彼ら自身が、気づいていないだろうという状況があり、それが『救い』から遠ざけている。

彼らを見ている限り、いずれも不安定な感覚がある。おそらくそれは『愛』というものの欠如から引き起こされるものだろう。と思う。

2023.09.28
1時間ほど前から、かなり強い振動が起こり始める。腰、お尻、足元。

ほんとうに不快。拷問。

コメント

タイトルとURLをコピーしました