むくみ(浮腫)を作られる

現象:036 むくみ(浮腫)を作られるという現象

気づいた日
2019年
現象が起こった期間
2013年〜今日まで(現在進行中)
発生頻度
気づいたら、だいたい。

現象の詳細

この現象は、からだの一部に、むくみ(浮腫)を作られるという現象。くるぶしから下の足先。手首から先の手先。耳の下あたりの頰。などが、不自然に晴れる。手の場合は、片方だけという場合も多い。

ほんとうの浮腫になったことがないので、比べることができないのだが、だいたいむくんでいる部分を触ると、感覚がにぶくなっている。つまり、麻痺を起こされている。たまに、しびれのような微細な振動を感じることもある。

なので、この現象が外部から作られているというのがわかる。

対処した方法

何もしない。

現象のエピソードとレポート

最初のむくみに気がついたのは、顔だった。耳の下のリンパ線あたりをさわると、にぶい感じがした。なので、何かがおかしいと思った。

手足にむくみがはじめてできたのは、2020年。帰国した頃。
そして、これが外部から作られているものだと確信したのは、2020年6月。

Youtube デビューをしようじゃないか!とブログに書いたあと、少ししたら、理由がないのに両手が腫れた。タイミング的におかしいと思った。しばらくして、理由もなくむくみは消えた。実際にビデオ撮影をしなかったからかもしれない。と思う。(←私の考え)

最近(2022年〜)は、手が腫れるとき、両手が同時に腫れるということはなくなった。かならず、片方の手だけ腫れる。触ると、感覚がにぶく、麻痺を起こされている。微細な振動も感じる。

腫れていない方の手は、触るときちんと触られているという感覚を感じることができる。

考察

物をはじかれる、または動かされる、あるいは動いている物を止められるや、尿もれ、失禁を起こされるの記事に、彼らが液体をコントロールできることを書いたが、このむくみを起こされる現象も、似たようなものだと考える。つまり、血液(液体)の流れをコントロールされている。正確に書くと血流の滞りを起こされている。
そのせいか、冬は、むくみを起こされている方の手にひどい霜焼けができる。手があたたかくなると、かゆみが出るが、血流がよくなったからといって、むくみが消えることはない。

容姿が重要な人たち

容姿が重要な人たちにとって、顔のむくみは大きな問題になると思う。たとえば、芸能人やモデルさんなど。
女優さんや俳優さんで頰を削る人が多くなったと思っているが、この外部から故意に作られるむくみの現象が、何か関係しているのかもしれない。と思ったりする。

今日のようす

午前11時。パソコンの前に座った瞬間から、非常に強い振動に襲われている。頭部、腰、あまりに振動が強いので、全身に響く。
ほんとうに、拷問。

彼らは、無抵抗な人に対して、残忍な危害を加えながら、一方で何食わぬ顔をして、普通に生活をしている。その『拷問』をする心と魂で、友人、知人、家族と接している。

彼らの罪は深い。

昨年末くらいから、膝に針を刺すような痛みを作られている。ごく小さな部分に痛みを発せられている。膝の右あたり。しかし、なぜか昨日だけは左の内側に移動していた。今日は右に戻っている。

左手に浮腫と霜焼け。感覚が鈍い。

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