あまりに強烈な振動に耐えられなくなって、海外へ脱出した。海外滞在記 Vol.1

2年間逃げ回り、行った国は全部で13カ国。

2016年末ごろから、体に起こる振動があまりにひどくなり、身も心も限界に達して、海外へ脱出した。(詳しくはこちら→『左胸あたりにキリッという痛みを作られる / 海外脱出計画』)。

そして、2017年7月〜2019年12月の約2年のあいだ、海外を放浪した。
その間、この振動はどうなったのか。この記事でざっと紹介。

振動は起こる国と起こらない国があった

私が滞在した国は、行った順番に、ドイツ (1ヶ月間)、ポーランド (1ヶ月間)、イタリア (1ヶ月間)、セルビア (1ヶ月間)、アメリカ (3ヶ月間)、メキシコ (3ヶ月間)、ガテマラ (1ヶ月とちょっと)、マレーシア (3ヶ月間)、タイ (1ヶ月間)、インドネシア (1ヶ月間)、ジョージア(グルジア) (4ヶ月間)、ブルガリア (3ヶ月間)、ルーマニア (2ヶ月間)。

日本にいた時と同じくらい非常に強烈な振動が起こった国
セルビア、ガテマラ
少し強めの振動が起こった国
ブルガリア、ルーマニア
微細な振動が起こった国、場所によって振動が起こった国
ドイツ、ポーランド、イタリア
滞在中に振動が起こらなくなった国
アメリカ、メキシコ、マレーシア
振動がほとんど起こらなかった国
タイ、インドネシア、ジョージア

考察

この2年間の海外滞在を通して思うことは『振動を起こすこと』や『振動の強弱を決めている』のは、おそらく『人』だろう。と感じている。
そして、その『人』は、ずっと同じ人ではなく、各国によって『振動を起こすこと、あるいはその他の嫌がらせ行為』を担当する人が変わったのではないかと思っている。
なので、国によって振動の起こり方が違っていたのでは。と思っている。

振動がほぼなかった国のタイ、インドネシア、ジョージアでも、他の嫌がらせのようなものはあった。例えば、ジョージアでは、私がトイレに入ると上の階の人も必ず、トイレに入る(足音で分かった)など。

そういう嫌がらせも何も、ほとんどなかったのが、インドネシア。

各国の詳しい滞在記は、また個別に書こうと思う。ちなみに表向きの滞在記は別のブログ『何してあそぶ?』と『ゆるゆる。なちゅらる。どいなか生活』に掲載。

実は国を移動中も振動は起きた

国を移動するときは、ドイツ→ポーランドを除いては、すべて飛行機だった。だいたい格安チケットで移動したので、いくつかの国をまたぐことが多かった。。そして、その移動中も、振動が起こる国と、起こらない国があった。

興味深いのは、飛行機の中でも振動が起こったこと。離着陸の時もずっと振動が起こっていた。この振動を起こす『何か』は、飛行機の離着陸に影響しないものなのらしい。

今日のようす

起きた直後から、腰から足元にかけて、かなり強い振動。頭(前頭部)にもジーンとする振動が続いている。
ほんとうに拷問だと感じる。彼らは、人を痛めつけ、苦しめ、精神的にもとことん追い詰めるような行為を平然とやる。
ふと、中国がウイグル弾圧でウイグル人に拷問をしていることを思い出す。人権を無視した、あまりにも非情な行為。彼らはよく似ている。と感じる。

拷問を受けながらも、それでも私は『愛』を持ち続けたいと、思っている。人を信じることや、愛することを、忘れてはいけない。と、思っている。

コメント

  1. Fusako Maruyama より:

    はじめまして。
    集団ストーカーとテクノロジーの被害者を受けて9年になります。
    どの様に旅をされてきたのか、詳しく載っているブログはありますか?
    あと、折り紙は現在教えていらっしゃいますか?

    • Mio Tsugawa Mio Tsugawa より:

      Fusakoさん、コメントありがとうございます。

      海外の旅の状況は、表向きの記事は origamiブログの『何して遊ぶ https://origamio.com/blog/』とプライベートブログ『ゆるゆる。なちゅらる。どいなか生活。 https://origamio.com/blog2/』に投稿していますが、海外でのテクノロジー犯罪被害については、まだ記事を投稿できていません。
      これから投稿しようと思っています。

      折り紙については、現在は教室などは持たずに、代わりに折り図(折り方のレシピ)をショップで販売しているのみです。→ ORIGAMIO SHOP https://origamio.stores.jp

      Fusako さん、興味を持ってくださってありがとうございます。

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