フラワー・オブ・ライフ

作品データ

創作日
2016年3月
折り図
2016年3月
パーツ数
30
紙のサイズ
8.4 × 4.2 cm
まとめ材
なし
ジョイントの種類
ツインズジョイント

コメント

仕上がった形が、想像していたものと違ってとても美しくて、近くで見たり遠くで眺めたり、ずっと見ていても飽きません。 創って良かったと思いました。ジョイント部分と全体のパーツのバランスが綺麗で、どこかで見た形だと思っていたのですが、フラワー・オブ・ライフの本を見て、ああ。これだ。と思いました。
写真で見るより、実物を見たほうが「フラワー・オブ・ライフ」感があります。
実際のフラワー・オブ・ライフは六角形 (三角形) が並んだ形なのですが、六角形 (三角形) は平面充填する多角形なので、いくら並べても多面体にはなりまへん。なので五角形 (正十二面体) で表現しています。

フラワー・オブ・ライフ (生命の花) とは神聖幾何学で存在する生命のすべての側面を内包している(注1)ものなんだそうな。

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注1 : フラワー・オブ・ライフ 古代神聖幾何学の秘密 第1巻 /Drunvalo Melchizedek 著, ナチュラルスピリット

フラワー・オブ・ライフ―古代神聖幾何学の秘密〈第2巻〉

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