© Mio Tsugawa
© Mio Tsugawa
千変万化とそのアレンジ群は、フラップとボディを一緒に折って形を表現している作品なので、F1 から F10 、ステンドグラスなどのフラップのバリエーションを組み合わせることができません。
そうは言いつつ、
三角の山の頂上をボディと同じ色にする F1 (ノーマルタイプ)、折り紙の裏面を出して、三角の山の頂上をボディと違う色にする F2 (ビットポイントタイプ) を違う折り方で表現することは可能です。
折り図には描いてませんが。