パーツをまとめるのに、ホチキスを使ってみました。
名づけて「ステープルジョイント (staple joint) 」。 ステープルはホチキスの針のことです。

  1. くす玉のパーツを折ります。
    作ったのは、のりしろ (とじしろ) の大きい「パラレルざぶとん」です。 サンプル折り図 / パラレルざぶとん
  2. ホチキスを打ち、パーツをまとめます。
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メリット

  1. かなり早く仕上がる。

    接着剤など、ほかのまとめ材に比べて、格段に早く仕上がります。

  2. 針が模様のようになる。

    針には表と裏があるので、ふた通りの模様ができます。おもしろいです。

  3. 打ち間違えたら、やり直せる。

    接着剤とは違って、針を外すだけです。

デメリット

  1. 失敗すると、針穴があく。

    やり直しなどの時、同じ場所に針を打たない場合は、針穴が残ります。

  2. のりしろのギリギリ部分には針が打てないので、アバウトな仕上がりになる。

    5 つのパーツが集まっているポイントに、大きめの穴が空きやすい。かもしれません。

  3. 作る作品が制限される

    針を打つ「のりしろ」の幅が、ホチキスの針よりも大きい必要があります。

まとめ

のりしろ部分を合わせて、ガチャン。と針を打つだけなので、かなり楽チンです。しかも、ちょー早い。速乾性の接着剤にも勝ります。針が模様のようになるのも、おもしろいです。
反面、紙の隅っこに針を打つのが難しいです。特に、最後のパーツは格闘しました。
しかしこの点に関しては、作るくす玉の形やその作品の大きさ、ホチキスの大きさになどにもよると思われます。ビーチボールのような大きい作品を作る場合などには、ステープルジョイントは難なく活躍を期待できそうです。

レポート : 2012年 12月 23日

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