マズルカ シャープタイプ

作品データ

創作日
2010年7月
折り図
まだ
パーツ数
30
紙のサイズ
7.5cm
まとめ材
なし
ジョイントの種類
アラベスクジョイント

コメント

カドリーユ シャープタイプのアレンジです。つまり、ポルカのリバースタイプ。
   「簡単な形をつないでみる」の簡単な形は、カドリーユコティヨンはフレーベルの基本形
(詳しくはこちら くす玉実験室 なじみの形をつないでみる)
で、ポロネーズオベレクは二層舟です。両者はとても近い関係にあります。

マズルカは 16 世紀頃起こったといわれる、ポーランドの農民の中から生まれた民族舞踊。 3 拍子。でも、ワルツよりもゆっくり。リュートなどの演奏に合わせて、即興的に踊るそうです。
マズルカ。と言えば、ショパン。ショパンは生涯のうちで、マズルカを 58 曲も書いています。

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