4月の新しい作品のアレンジを創作してます。
今日の BGM は「Home Free」。
Home Free はアメリカ、ミネソタのヴォーカルバンド。
兄の Chris Rupp(クリス・ラップ)と弟の Adam Rupp (アダム・ラップ)がメンバーを集めて2000年から活動してる。(と、yahooの翻訳が言っている。)
カントリーミュージックは全く聴かないけど、
彼らの歌声を聞いていると、たまにはこういう曲もいいかな。と思ったりする。
人はこうして、何かを好きになる機会をたくさん与えられている、のかもしれない。
Home Free のビデオには、PENTATONIX みたいに曲の終わりにメッセージを言うコーナーがある。
『やたらガタイのいい男らちが、ずららららっと並んで、カメラをガン見している図』
というのが、ものすごくツボにはまってしまい
メッセージコーナーを見るたびに、笑いがこみ上げて仕方がない。
しかも一度にたくさんのメッセージを撮影するらしく、場所は同じで、人の並びの順番だけが変わっているというパターンがいくつもある。その適当さが、またまたおかしい。
いつもみんながカメラをガン見しているかというと、お兄さんの Chris(クリス) はよく喋っている人を見ている傾向がある。逆に弟の Adom(アダム)はみんなが喋っていてもカメラからずっと目を離さないことが多い。
■Hunter Hayes Medley – Home Free (a cappella cover)
Hunter Hayes(ハンター・ヘイズ) のカヴァーメドレー。
メッセージコーナーで、お兄さんは喋っている人を見ている時が多い。
■Good Ol’ Country Harmony – Home Free (Country Vocal Band)
みんなが喋っていても、弟君はずっとカメラを見てる。
■Home Free – Angels We Have Heard On High
聖歌隊みたいに、みんなでコーラスしているビデオ。
PENTATONIX の Kevin(ケビン/ビートボックス) は歌を歌っていることが多いので気づかなかったけど、ビートボクサーってあまり歌ったりしないのかな。
メッセージのコーナーで、お兄さんが「これはとても普通と違うんだ。」と言い、Austin Brown(オースティン)が「Adom(アダム/弟君・ビートボクサー)が歌ったよ。」と後ろで言っている。
そのあと Rob Lundquist(ロブ/ヴォーカルのひとり)が「僕も歌ったよ」みたいなことをボケると(よく聞き取れない。なんて言っているんだろ。)、弟君が妙に受けている。Adom(アダム)も笑うことがあるんだな。と思った。(←失礼な)
■Home Free – Ring of Fire (featuring Avi Kaplan of Pentatonix) [Johnny Cash Cover]
PENTATONIX の Avi(アヴィ)が遊びに来ている!!!
Tim Foust(ティム)の低音、すげぇ。
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■Important Announcement From Home Free
実はお兄さんの Chris(クリス)が脱退するとついこの間 3月18日に発表が。
ソロで活動するんだそうな。
新しいメンバーは Adam Chance さん。
いえいえ、私は全然聞き取れまへんぜ。Facebook 見ました。
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Comments / コメント
Aviの低音もいいけど、こちらの低音もステキ!
ほんとに 遊びにきて 火にあたってる(^-^)
ヒゲの大きな人、いい声ねえ❣️
ヒゲの人? ロブ?
落ち着く音楽は自分にとって大切だよね。
私は動画みてしてるけど、ぷぅちゃんの作品で色々製作したくて
無心で折ってますよー
将来、まじで仕事にしたいwwwwwwww
おぉー。くんちゃん、燃えてるなぁー。